導入メリット
- メリット1
- 議案検討期間拡大による
機関投資家の議決権行使環境改善
- メリット2
- 発行会社における
議決権行使結果の早期把握
- メリット3
- 発行会社と機関投資家の
対話機会の確保
議案検討期間拡大による機関投資家の議決権行使環境改善
プラットフォームに参加する発行会社の招集通知はプラットフォーム上に掲載され、機関投資家は招集通知発送日当日から閲覧および議決権行使ができます。さらに、議決権行使の期限は、株主総会前日までとなるため、機関投資家の議案検討期間は従来よりも大幅に拡大します。
発行会社における議決権行使結果の早期把握
プラットフォームに参加する発行会社は、機関投資家の議決権行使結果を招集通知発送日翌日から株主総会日前日まで1日2回把握でき、日々行使結果の積み上がりを確認することができます。
発行会社と機関投資家の対話機会の確保
プラットフォームに参加する発行会社は、株主総会前の早い時期から機関投資家の議決権行使結果を把握することができるため、賛成票の動向に応じてウェブ上に補足情報を掲載するなど、機関投資家に対してタイムリーな働きかけを行うことができます。